第120回 防塵挺身隊 報告書
- 日 時 :2026年1月10日(土) 午前8時30分~11時
- 集合場所:土浦市大岩田湖岸
- 清掃場所:土浦市大岩田湖岸のスーパー護岸のエリア
- 参 加 費:500円
- 参加人数:41名(軽トラック1台、2tダンプ1台、長熊手10本、ゴミ回収バケツ20個、フェイスガード10個、テーブル一脚、工具一式)
- 回収したゴミの量:可燃ゴミ(45リットル袋) 46袋(ペットボトル9袋450本を含む)、不燃ゴミ(45リットル袋) 6袋(缶3袋と瓶2袋を含む)、尚、栄養ドリンク瓶は42本を回収。粗大ゴミ パレット1台、車用ヘッドレスト1個、バケツ2個、噴霧器1個、駐禁ポール1本、段ボールの台1枚、ソナー1台、ワープロ1台、葦簀1束、外装材1枚、マットレス1枚、割れた蛍光灯1本、ヘルメット1個、スレート材1枚、
- 協 力 :国土交通省霞ヶ浦河川事務所、国土交通省霞ヶ浦導水工事事務所、土浦市環境衛生課、土浦市環境保全課、高橋建設株式会社、土浦市環境基本計画推進協議会、株式会社伊藤建設、株式会社緑エンジニアリング、株式会社上州屋
- 賛 助 :なし
2026年1月10日(土)、防塵挺身隊が土浦市大岩田の湖岸線に出動しました。今回で第120回防塵挺身隊となり、2026年最初の出動でした。明日から天候急変と言う状況下でしたが、この日は真冬なれど春の穏やかな気候でした。41名の参加者にご参集いただき開催となりました。
霞ヶ浦大岩田の清掃は、ほぼ一年3ヶ月振りの出動で、多くのゴミの漂着が予想されましたが、ゴミ回収量はそれほど多くはありませんでした。期待外れでした。各所に立てられたゴミのポイ捨て禁止看板が奏功しているようです。それでも探せばあるものです。ゴミが次々に持ち込まれてきました。
10時30分から拾い集めたゴミの分別を行う予定でしたが、ゴミの量が少ないので、すぐに分別に取り掛かりました。やはりペットボトルが多いですね。栄養ドリンク瓶もまぁまぁありました。悲しかったのは、薬剤の入った薬瓶が多かったことです。これって、医療廃棄物ですよね。
この大岩田エリアでは、湖岸と道路が隣接しているので、道路からポイ捨てされるゴミが後を絶ちません。また、霞ヶ浦と道路の間にアズマザサのエリアがあるので、ここに心無い人たちが不法投棄をしてい行きます。流域住民のマナーや道徳心が問われます。
次々に運び込まれるゴミ袋やゴミバケツを一ヶ所に空けて、ゴミの分別をして行きます。ゴミの多くが包装紙や発泡スチロールなどの食品梱包素材です。釣り人の残していったルアーなどもありました。が、魚釣りを楽しむ人のゴミは極めて僅かでした。釣り人はそこに人跡を残さないのがルールであり、次の人へのマナーでもあります。釣り具やライン、餌袋などを残さないようにして魚釣りを楽しみましょう。
今回回収したゴミは、この一年3ヶ月の間に漂着したゴミと言うことです。以前に比べるとゴミの量は相当減りましたが、まだまだ侮りがたいポイ捨てのゴミですね。
回収されたゴミは、分別班が手際よく分別してくれました。今回は土浦市環境基本計画の皆様が、早々から分別を手伝ってくれましたので大変に助かりました。また、高橋建設(株)様によるダンプの出動や(株)伊藤建設様によるトイレの設置など、大変にありがたかったです。
流域住民が投棄したゴミや身勝手な人がポイ捨てしたペットボトルなど、食品関係のゴミが目立った清掃活動でした。これらは紛れもなく環境に負荷を与えるゴミです。その負荷を少しでも軽減させるために、ゴミを捨てないようにしましょう。
今回ご参加下さった41名の皆さんは、防塵挺身隊の面々はもちろん、国土交通省霞ヶ浦河川事務所様と霞ヶ浦導水工事事務所様、高橋建設(株)様、(株)伊藤建設様、(株)緑エンジニアリング様でした。行政と企業、そして市民団体の三者が一体になって行っている霞ヶ浦防塵挺身隊の湖岸清掃は無事に終了しました。
僅か2時間少々の活動で、たくさんのゴミを湖岸から回収することができました。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
私たち防塵挺身隊の活動は、参加された皆様のご支援とご協力があればこその活動です。また、大量に回収されたゴミの処理を、活動場所の土浦市環境衛生課様と霞ヶ浦河川事務所土浦出張所様に処分していただけることで、初めて完遂出来ます。ご支援ご協力下さいました皆々様に、心より御礼、そして感謝申し上げます。










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