第122回 防塵挺身隊 報告 - 特定非営利活動法人 水辺基盤協会
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活動レポート

防塵挺身隊

第122回 防塵挺身隊 報告

  • 日 時 :2026年3月14日(土) 午前9時00分~12時
  • 集合場所:霞ヶ浦河川事務所土浦出張所
  • 清掃場所:土浦市蓮河原湖岸線
  • 参 加 費:500円
  • 参加人数:56名(軽トラック1台、2tダンプ1台、長熊手10本、ゴミ回収バケツ25個、フェイスガード15個、ウェーダー5着、ライフベスト5着、鈎棒5本、ゴム手袋60双、工具一式)
  • 回収したゴミの量:可燃ゴミ(45リットル袋) 77袋(ペットボトル31袋1550本を含む)、不燃ゴミ(45リットル袋) 11袋(缶4袋と瓶7袋を含む)尚、栄養ドリンク瓶は367本を回収。
  • 粗大ゴミ タイヤ4本、炊飯器1台、パイロン2個、境界杭2本、車のハンドル1個、ポリタンク1個、ヘラ釣用椅子1個、釣り竿1本、バッテリー1個、パイロンの錘1個、ゴルフバッグ1個、幸せの木(植木)1個、ノートPC1台、鍋1個、注射器2本、薬瓶10本、布団1枚、プランター1個、ブルーシート2枚、
  • 賛 助 :なし

 

 

■第122回防塵挺身隊 当日の模様

2026年3月14日(土)、122回目となる防塵挺身隊が、土浦市蓮河原の湖岸線に出動しました。今回の清掃場所は桜川河口から蓮河原船溜に至る約1㎞の湖岸線です。

午前9時に集合場所である霞ヶ浦河川事務所土浦出張所に集いし有志は、国土交通省霞ヶ浦河川事務所、霞ヶ浦導水工事事務所、土浦市環境課や環境基本計画推進協議会、また、霞ヶ浦近隣の建設会社である高橋建設、天海建設、伊藤建設、緑エンジニアリングの皆様、さらに上州屋、ティムコ、ビームスの皆様にもご参加いただき、何と総勢56名による清掃活動になりました。

嬉しいですね。ありがたいですね。清掃活動は人海戦術です。参加者多ければ多いほど、水際から回収できるゴミの量が増えます。その分、キレイになるということです。

清掃範囲の説明後、参加者はゴミ回収バケツやSDGのゴミ袋を持って、湖岸の清掃がスタートしました。3月1日に清掃活動が行われたそうですが、その後も不法投棄は絶えず、中には土浦市のゴミ袋で投棄されているゴミもありました。また、藪の奥にはゴミがガッツリと残っていました。

藪をかき分け、水中に入り込み、参加者の皆様は蓮河原一帯のゴミを回収しました。湖岸から回収したゴミは、分別場所である霞ポートに運び込まれ、それを分別班が手際よく分けて行きます。瓶、缶などの不燃ゴミ、ペットボトル、プラスチックやビニール、木材などの可燃ゴミとに分別して行きました。

結果、ペットボトルを含んだ可燃ゴミが77袋(45ℓの袋)で、不燃ゴミは缶が4袋に瓶が7袋でした。トータルで45ℓ袋に88袋のゴミを回収することができました。これらのゴミは土浦市環境衛生課様にて処分していただき、他のタイヤなどの粗大ゴミや家電製品、危険物は霞ヶ浦河川事務所様に処分していただきます。ご協力、ありがとうございました。

そのお陰を持ちまして、参加者の皆様から徴収したゴミ処理費用の500円は、反省会でのお弁当代と傷害保険料に充当させていただきました。

清掃活動終了後の反省会では、土浦出張所内のインフォメーションセンターをお借りして行われました。先ずは腹が減っては戦は出来ぬ……と言うことで、昼食タイムです。その後、満腹感を堪能しつつ、望月さんによるゴミの回収量の発表がありました。さらに、今回初参加の方々の自己紹介や、清掃活動の感想などを述べていただきました。

私たちの飲料水になっている霞ヶ浦の水を守るために、今後もしっかりとゴミを拾って水質浄化に努めて行きます……そんなことを思った3月の半ばでした。

報告:NPO水辺基盤協会 吉田幸二

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