■ 第66回 防塵挺身隊 報告書 » date : 2016/01/18  

2015年12月5日(土)、2015年最期の活動となる恒例の年末高浜清掃を敢行しました。
一年振りとなる高浜三村の清掃活動です。

毎年、驚くほどのゴミが回収されますが、
それでも初回の頃から比べると、ゴミは相当量が減っています。
堆積していた分が回収されたからでしょう。

ところが、8月と9月に出水がありました。この影響で霞ヶ浦の湖岸線には、
大量のゴミが漂着していました。
さて、高浜にはどれほどの量のゴミが、湖岸線を覆っているのでしょう? 
そんな不安を抱きながら高浜へと向かいました。


午前9時、集合場所の霞ヶ浦導水工事事務所高浜機場のインフォメーションセンターには、
38名の参加者が集まりました。
今回も高橋建設さんから精鋭4名が参加してくれました。
また、イベントまでの時間だけでも・・・・・・と、
木村建太さん、山田祐五さん、中崎慎一郎さん、宇田 智さん、戸村竜太さんら、
琵琶湖の釣り人たちが急遽参加してくれて、
水を良く知る心強い味方が駆け付けてくれました。


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当日は、冬晴れのポカポカ陽気で、防寒着が不要なほどの天候に恵まれました。
38名の大所帯での清掃活動でしたので、
霞ヶ浦導水工事事務所高浜機場から
河川境界線の37.5kmポストまで湖岸線の清掃が出来ました。

また、今回はボート部隊を出動させ、高浜機場前のヨシ原の清掃も試みました。
やはり今まで手付かずの場所だっただけに、
堆積しているゴミが多くこれ等の全ての回収は次回へと持ち越されました。

今回も霞ヶ浦河川事務所や霞ヶ浦導水工事事務所など、
行政から大勢の皆さんが参加してくれました。
また、高橋建設の皆さんが軽トラックを持参で参加してくれました。
官民が一体となっての清掃活動となりました。

高浜湖岸線のゴミは想像以上の量で、
その多くが恋瀬川から流出するゴミだと思われます。
さらにそれらのゴミが、東寄りの強風で吹き寄せられ
恋瀬川の河口部であるこの地に漂着したのでしょう。


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霞ヶ浦に流れ込む流入河川の最上流に至るまでの全ての住民が、
河川や湖沼への不法投棄を未然に防がない限り、
霞ヶ浦のゴミはいつまでたってもなくならないのです。

頑張りましょう! ゴミのない美しい霞ヶ浦構築のために!!


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●開催日時:2015年12月5日(土) 午前9時00分〜13時
●集合場所:石岡市高浜 霞ヶ浦導水工事事務所高浜機場
●清掃場所:石岡市高浜 三村湖岸周辺
●参 加 費:500円
●参加人数:38名(軽トラック3台、ゴミ回収バケツ25個、長熊手12本、フェイスガード20個、
チェーンソー1台、工具一式)
●回収したゴミの量:
 可燃ゴミ(45リットル袋) 103袋(ペットボトル23袋を含む)
 不燃ゴミ(45リットル袋) 16袋(缶8と瓶6を含む)
      尚、栄養ドリンク瓶は270本以上を回収。
 粗大ゴミ タイヤ9、酒瓶ケース1、買い物籠2、ポリタンク1、衣装ケース3、ゴミバケツ2、
 大型スピーカー1、PCモニター1、境界杭8、流木軽トラック1台分ほか
●協 力 :国土交通省霞ヶ浦河川事務所 国土交通省霞ヶ浦導水工事事務所
      石岡市生活環境課
●賛 助 :(公財) 河川財団

●2015年皆勤賞表彰:新井哲也、斉藤夕夏、武江健二、布川昭男、古田浩徳、宮本孝行
●2015年感謝状:高橋建設 株式会社
» category : 防塵挺身隊 レポート ...regist » 2016/02/02(Tue) 20:59