■ 第90回 防塵挺身隊 報告書 » date : 2020/01/01  


●日 時 :2019年12月7日(土) 午前9時00分〜13時
●集合場所:石岡市高浜 霞ヶ浦導水工事事務所高浜機場駐車場
●清掃場所:石岡市石川から恋瀬川河口まで
●参 加 費:500円
●参加人数:40名(軽トラック1台、2tダンプ1台、ゴミ回収バケツ20個、長熊手10本、
      革手袋、ゴム手袋、軍手、ゴミ袋300枚、ウェーダー10着、ライフジャケット10着、工具一式

●回収したゴミの量:
 可燃ゴミ(45リットル袋)  126袋(ペットボトル38を含む)
不燃ゴミ(45リットル袋)  22袋(缶10と瓶10を含む)
      尚、栄養ドリンク瓶は900本を回収。
粗大ゴミ タイヤ14本、冷蔵庫1台、パイロン2基、境界杭10本、ジュースケース1個、
     釣り竿2本、清酒ケース2個、傘1本、ショッピング篭2個、ヘルメット1個、
     間伐材5束、トタン板大量、木の角材5本、コンポスト1基、携帯ポット1本、
     タイヤチェーン1、稲苗トレー3枚、プラボックス3個、植木鉢3個などなど。
●協 力 :国土交通省霞ヶ浦河川事務所、国土交通省霞ヶ浦導水工事事務所
      石岡市生活環境課、高橋建設株式会社
●賛 助 :なし

2019年12月7日(土)、記念すべき90回目となる防塵挺身隊が
毎年恒例の高浜湖岸線に出動しました。防塵高浜はこれで12年13回目の定例活動となり、
干支を一回りした勘定になります。この12年間13回の清掃活動で、
相当量のゴミの回収をしてきました。

その証拠に、当初は拾いきれないほどに堆積していたゴミがほとんどなくなり、
今は漂着ゴミの回収をすれば良いだけになっているからです。
しかし、年に一回の活動では、その漂着ゴミが侮れません。

特に今年は、大型台風による出水で、河川や水路から流入したゴミが多く見受けられました。
もちろん、流域住民による不法投棄によるゴミも多々ありました。
心無い一部の人による不法投棄で、川の水も霞ヶ浦の水も汚れます。
この水を飲んでいるのは自分たちなんです。

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この日、会場となった霞ヶ浦導水工事事務所高浜機場には、40名の参加者が集いました。
皆さん、勝手知ったる水辺の清掃活動のエキスパートです。
ウェーダーとライフジャケットに身を固め、或いは長靴にゴム手袋と言う出で立ちで
ゴミ回収の準備に余念がありません。

しかし、生憎なことにこの日の天気は雨、それも氷雨でした。参加者は冷たい雨にも負けずに、
一心不乱に台風によって湖岸に漂着したゴミを拾い続けたのです。

この日回収したゴミは、可燃ゴミが45ℓの袋に88袋、ペットボトル38袋で、不燃ゴミが2袋、
さらに缶10袋、瓶10袋(栄養ドリンク瓶900本)でした。

粗大ゴミとしては、タイヤ14本、冷蔵庫1台、パイロン2基、境界杭10本、ジュースケース1個、釣り竿2本、清酒ケース2個、ショッピング篭2個、ヘルメット1個、間伐材5束、トタン板大量、木の角材5本、傘1本、タイヤチェーン1、携帯ポット1本など、
相変わらずのゴミの量でした。

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また、薬剤瓶が50本、注射器が3本の他、農薬の空き容器30本が回収されました。
こんなゴミが水中にあって良いだろうか? 毎回呆れ返る疑問が残る防塵挺身隊でした。
参加いただいた升さんによると、ガーデニングや在宅医療の後遺症かも知れない・・・
と言っておりました。

清掃終了後の反省会では、霞ヶ浦の管理者である霞ヶ浦河川事務所と
会場をお借りした霞ヶ浦導水工事事務所の方よりご挨拶をいただきました。
官民が一体となって行っている霞ヶ浦の清掃活動、防塵挺身隊を今後とも
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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尚、拾い集めたゴミは、一般ゴミを石岡市生活環境課様、家電製品やタイヤなどの粗大ゴミを
霞ヶ浦河川事務所様が適正に処理していただけることになり、
ゴミ処理費用として徴収した参加費は、反省会での昼食代に充当しました。
ありがとうございました。

» category : 防塵挺身隊 レポート ...regist » 2020/01/01(Wed) 17:39