■ 第23回 小さい防塵挺身隊 報告書 » date : 2020/01/01  

●日 時 :2019年12月14日(土) 午前9時00分〜12時
●集合場所:阿見町大室 フィッシュ村駐車場
●清掃場所:阿見町大室湖岸
●参 加 費:500円
●参加人数:15名(軽トラック1台、ゴミ回収バケツ10個、革手袋、ゴム手袋、軍手、工具一式)
●回収したゴミの量:
 可燃ゴミ(45リットル袋)  81袋(ペットボトル11袋を含む)
 不燃ゴミ(45リットル袋) 10袋(缶3袋と瓶3袋を含む)
      尚、栄養ドリンク瓶は180本以上を回収
 粗大ゴミ タイヤ7本、テレビ1台、一升瓶ケース4個、境界杭9本、漁網2台、
      漁業仕掛け筒2本、釣り竿2本、エビ巣34本ハンガー掛けポール1台、
      パンチングボール1台
●協 力 :国土交通省霞ヶ浦河川事務所
      阿見町生活環境課、阿見町廃棄物対策課
      霞ヶ浦北浦水産事務所
●賛 助 :なし


2019年12月14日(土)に、23回目となる小さい防塵挺身隊(通称・ミニ防塵)が、
阿見町の大室湖岸エリアに出動しました。

台風19号による増水と、その後の台風21号に絡んだ大雨と波浪によって、
葦をはじめとする水際の植物の多くがなぎ倒され、
その上に打ち上げられた浮遊ごみが湖岸線のいたる所でゴミベルトを形成していました。

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11月10日(土)に第47回目の53Pichk Up!を開催し、メイン会場となった土浦エリアからは
多くのゴミが撤去されましたが、我々水辺基盤協会の本拠地である大室エリアは、
まだまだ手付かずの状態でしたので、新年を迎える前に片づけてしまおう!
ということで急遽の開催となりました。

この趣旨に賛同し名乗りを上げてくれた挺身隊員15名の精鋭がゴミの回収に挑みました。
前週の高浜防塵に続くハードスケジュールにもかかわらず、参加してくださった方々には
感謝しかありません。

今回の回収範囲は、250メートル程に設定し、水中からのエントリーはせずに
打ち上げられたゴミにターゲットを絞り、ひたすらに拾いまくる作戦であります。

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最も体力を奪われたのは、漁具の回収でした。いろいろなものに絡むだけでなく、
漁具自体を水中に沈める鉛の錘による重さが、作業を非常に困難なものにさせました。

回収作業は2時間程度でしたが、毎回のことながら多くの塵芥を集めることができました。
限られた人員と時間の制約から、ごく狭い範囲での活動でしたので、
湖岸線にはまだまだ多くのごみが残されています。

令和元年の清掃活動はこれにて終了となりますが、ゴミとの戦いはまだ終わりが見えません。
引き続き継続して活動をしてゆく所存です。

この日回収したゴミは、可燃ゴミ45ℓの袋に81袋、不燃ごみが10袋でした。粗大ゴミとしては、
タイヤやテレビ、一升瓶ケース、境界杭、漁具、ハンガーポール、パンチングボール、漁網、
エビ巣などでした。中には、医療系廃棄物や農薬の容器も多数含まれています。

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回収したゴミの処理については、阿見町生活環境課様、阿見町廃棄物対策課様、
霞ヶ浦河川事務所様、霞ヶ浦北浦水産事務所様が引き受けてくださいましたので、
参加費は反省会での昼食と傷害保険料に充当することができました。
心よりお礼、感謝申し上げます。


» category : 防塵挺身隊 レポート ...regist » 2020/01/01(Wed) 17:24