■ 第22回 小さい防塵挺身隊 報告書 » date : 2019/09/12  

2019年9月1日(日)の霞ヶ浦の日に、22回目となる小さい防塵挺身隊が
阿見町大室から掛馬の湖岸線に出動しました。

9月29日から10月2日の四日間に渡り、阿見町で開催される第74回国民体育大会の
セーリング会場となる大室スロープ周辺の清掃活動です。
この日は阿見町の生活環境課との協働清掃活動でした。

午前7時前にFish村に集合した17名は、清掃活動の集合場所である
大室の国体スロープへと向かいました。
会場には大勢の参加者が集まっていました。
千葉町長の挨拶の後、すぐに清掃活動に取り掛かりました。

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防塵挺身隊のウェーダー班は大室と掛馬に分かれ、それぞれがジョンボートを曳航して、
ヨシの中や水の中のゴミを回収しました。
陸上班は湖岸線のゴミを拾って行きます。

ゴミを拾いながら気が付いたことがありました。
この地域には周辺に流入河川がないので、ゴミがそれほど多くないのです。

流呈があろうとなかろうと、やはり河川が流入する場所にはゴミが沢山あります。
流入河川はゴミ鬼の鬼門であります。
つまり、流域から湖内に入り込むゴミが多いと言うことです。

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それでも探せばゴミはあるもんです。ジョンボートに山盛りのゴミが回収されました。
また、軽トラックに山積みのゴミが回収されました。

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きれいになった廻戸から掛馬の湖岸線で、今国体でセーリング選手の皆さんが、
霞ヶ浦での競技を楽しんでもらえたら本当に嬉しいです。
これに勝る喜びはありません。
是非、霞ヶ浦を満喫して行ってください・・・心からそう思います。

今回、霞ヶ浦から回収したゴミは、一般ゴミを阿見町様で処理していただき、
粗大ゴミは霞ヶ浦河川事務所さまにて処理していただきました。
行政のご協力に心より感謝申し上げます。手を携えてゴミ退治!

清掃活動終了後は、美浦村木原の秘密基地・水友園で、
昼食をとりながら清掃活動の反省会と今後の展望を話し合いました。
やはり、9月の清掃活動は辛い・・・その一言で全員の意見がまとまりました。

残暑はもちろんですが、腐敗臭に汗だくの作業には心が折れてしまいます。
温泉でもあれば復活しそうなのですが・・・冗談です。

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
また、ご協力くださいました行政の皆様、ありがとうございました。

今後もNPO法人 水辺基盤協会の防塵挺身隊は、
自分たちのペースで粛々と霞ヶ浦や流域の清掃活動を続けて行きますので、
ご支援とご協力のほどをお願い申し上げます。
» category : 防塵挺身隊 レポート ...regist » 2019/09/12(Thu) 14:34