■ 第19回 小さい防塵挺身隊 報告書 » date : 2016/07/18  

2016年5月28日(土)、6年振りに行方市浜の湖岸線清掃を行いました。
湖岸に溢れるゴミを発見目撃し、いたたまれなくなったからです。
急遽、小さい防塵挺身隊の出動をお願いしました。

小さい防塵挺身隊は本来ですと10名以下の少人数によるゲリラ的な清掃活動ですが、
今回は15名もの参加を得ての活動となりました。素晴らしいです。
小さい防塵挺身隊による水辺の清掃活動が潤滑に行われるよう、
予め湖岸の草刈りを敢行しました。
5月も下旬になると湖岸は草に覆われて、草の下に隠れているゴミが多いからです。


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7時45分に阿見町大室のFish村に集合した防塵挺身隊の面々は、
機材を積み込んで一路、行方市のふれあいランド横にある道の駅へと向かいました。

ここで現地集合班と合流し、この日の行動予定を手書きの地図を使って説明し、
清掃場所へと向かいました。
行方市浜の湖岸線に降り立った隊員の面々は、
ゴミの多さに呆気にとられていましたが、すぐに清掃活動を始めました。
いつも通り、ゴミはその場で分別せず次々にゴミバケツに入れて行きます。

バケツがいっぱいになると土手の上に置き、新しいバケツにゴミを詰め込んで行きます。
土手の上に置かれたゴミ満載のバケツは、軽トラック部隊が分別場所へと運び込みます。
一連の作業がスムーズに行えるのは、長年に渡って培ってきたからです。


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この日、15名による活動で、45ℓの袋に可燃ゴミが36袋、ペットボトル9袋、
不燃ゴミが1袋、缶が4袋、瓶が3袋、スプレー缶1袋、薬品容器1袋でした。

粗大ゴミは、タイヤ7本、農業用マルチひと抱え、魚網ひと抱え、バッテリー2個、クーラーボックス1個、
薬缶1個、ビールケース1個、牛乳ケース3個、ブロック塀1、衣装ケース1、プランター1個、
コンクリートアンカー4個でした。

やはり、ゴミは拾い続けないと無くなりません。が、拾ってさえいれば、無くなるのは事実です。
霞ヶ浦のゴミが無くなる日を夢見て、今後も活動を続けて行きます。


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清掃活動終了後は、Fish村まで戻っての反省会でした。
隊員からの意見として、5月になって草木が生い茂ると清掃活動は困難になってくるため、
5月中旬から9月いっぱいまでは、開店休業とすることを決めました。
但し、台風の増減水によるゴミの大量漂着時や、今回のような急遽の出動の可能性は否めません。

この日、急遽の活動にも関わらず、ご参加下さった皆さんに心より御礼申し上げます。
また、ゴミの処理を引き受けて下さった霞ヶ浦河川事務所麻生出張所、
並びに行方市生活環境課の皆様に御礼申し上げます。

» category : 防塵挺身隊 レポート ...regist » 2016/10/05(Wed) 22:07